일본 명문 감상
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이 책은 일본의 수필 평론 소설 등 다양한 장르의 문장을 모아 엮었는데, 주로 문학과 문화 관련 내용을 담아서, 일본어 실력의 향상과 더불어 일본을 이해하는 능력을 키우는 데 있어서도 도움이 되도록 고려하였다.
본 교재는 모두 24과로 이루어져 있는데, 각 과에서는 본문과 함께 작자 소개, 한자 읽기, 문형 연습, 숙어 등을 정리하여 효율적인 학습과 지도에 편의를 도모하였고, 특히 한자 위에는 읽는 법을 가나로 표기해놓아서 독학하는 사람도 편리하게 이용할 수 있도록 신경을 썼다.
작가정보
금영진
한국외국어대학교 일본언어문화학부
일본 규슈대학대학원 인문과학부 국문학과 박사과정 졸업 / 문학박사
김동규
한국외국어대학교 일본언어문화학부
일본 와세다대학대학원 일본어교육연구과 박사과정 졸업 / 일본어교육학박사
문명재
한국외국어대학교 일본언어문화학부
일본 고베대학대학원 문화학연구과 박사과정 졸업 / 문학박사
문창학
한국외국어대학교 일본언어문화학부
일본 도쿄대학대학원 총합문화연구과 박사과정 졸업 / 학술박사
목차
- 머리말
第一課 孤? 8
第二課 雨傘 12
第三課 科?者とあたま 16
第四課 旅の俳人 21
第五課 サラダの謎 26
第六課 後の祭り 32
第七課 野ばら 37
第八課 侏儒の言葉 42
第九課 梗?を書く 48
第十課 人間失格 52
第十一課 坊ちゃん 57
第十二課 生活の笑いと知? 61
第十三課 木の根 66
第十四課 ?書と新聞紙 70
第十五課 日本文化の根底にあるもの 77
第十六課 友情の杯 81
第十七課 「である」ことと「する」こと 90
第十八課 二つの花 94
第十九課 日本人の季節感 100
第二十課 東京? 105
第二十一課 火鉢 110
第二十二課 狐物語 116
第二十三課 ?の話 124
第二十四課 朝鮮とその芸術ㆍ序 129
책 속으로
第一課 孤?
?井勝一?
われわれが孤?感をいだきはじめるのは、いつごろからであろうか。だれしも思いあたるように靑春時代である。
いわゆる第二の誕生日 - そのときはじめて孤?の意識を明瞭にもつであろう。すなわちおのれの生き方を求めようとする欲求の起こったときだ。その理由は、人生が未知であることにもとづく。
むろん多くの先人の?えはあり、人生を?いた書もすくなくはないが、それを生かしていくのはけっきょく自分自身であり、ただひとたびのいのちをなにものかに賭して人間は生を終えるのだ。
しかもそういう一生は、あらかじめはっきりきまっているものではないし、自分の??の?式はどこにも書かれていない。どういう本を?んでも、どういう人の?えを聞いても、自分のなにものであるかを明確に予知することはできないであろう。未知の世界にはじめて目を開いて、そして生きてゆかなければならない。自分の步むべき道というものはなくて、自分の步いたところがそのまま道になる。そういう不安定にむかって進んでいかなければならぬ。新しい運命をきりひらいていく。それを??に考えるとき、われわれは孤?をあじわうのである。
むろん孤?というものは、かならずしもひとりぼっちでいるという意味ではない。それは人間と人間とのあいだに起こる。親、兄弟、その他多くの友人あるいは一般社?の人、そういうもののなかにあって、はじめて孤?感をいだく。なぜなら人生を生きるとは人間のあいだを生きていくということだからだ。多くの生命の流れのなかに、おのれの生をかけることだからだ。しかも、安んじて自分の身を託すに足るものの見つからない焦燥不安 - ここに靑春がある。孤?の感じをいちばんさきにわれわれに味わわせるものは、幸か、不幸か自分にとって最も親しい者である。常識からいえば、親しく愛し合っているあいだがらでは、かならず自分の行くべき道について、理解をもち、みちびきを?えてくれると思うのが?然であろう。
しかしどんな親しい者であっても、ひとりの人間の生き方というものを明確に示すことはできるものではない。はじめのあいだ、われわれは師や?親や友人に期待する。また師や?親のほうでも、心からみちびき?えようと心を?するのは?然である。しかし、自分の未?のことごとくをそこに期待するのは、期待するほうがむりなのだ。小?の手をひくように人生をみちびいていってくれる人はない。
われわれは?春時代、はじめて道を求めんとするとき、つい周?の親しい人にすがりつく。いろいろ相談する場合もある。しかしどうしてもまんぞくな答えを得ることができない。かえって親しい者のあいだにおいて孤?を感ずる。肉親や師にそむくことさえしばしばある。人生の荒波を渡る孤舟 - これが人間の姿だ。
作者 : ?井勝一?かめい かついちろうㆍ1878-1935)
評論家。函はこだて館市生まれ。東京大?美?科退?。『?てん形けい期きの文?』 『人間?育』 『大やまと和古こじ寺風ふうぶつし物誌』 『現代史の課かだい題』。
기본정보
ISBN | 9791159018800 |
---|---|
발행(출시)일자 | 2021년 12월 30일 (1쇄 2013년 02월 28일) |
쪽수 | 140쪽 |
크기 |
177 * 249
* 9
mm
/ 328 g
|
총권수 | 1권 |
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